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耳鳴りの疾患と治療法:中枢性

耳鳴りの原因はさまざまで、根本的な原因は今のところ解明されていません。

その耳鳴りの原因の一つに「中枢性」の病気の「聴神経腫瘍」があるということはわかっています。

聴神経腫瘍というのは、聴神経の周りを鞘のように被っているシュワン細胞と呼ばれる細胞から発生する腫瘍のことです。

ですから、聴神経腫瘍は、聴神経鞘腫とも呼ばれます。

腫瘍というと恐ろしいイメージがありますが、この腫瘍は良性の腫瘍で、急に大きくなるということはありません。

そのため、耳鳴りの症状が現れるくらいにまで腫瘍が大きくなるには相当の時間がかかります。

聴神経腫瘍ができてから何年も経過して、耳鳴りの症状が出現してはじめて腫瘍があることに気付くという場合が多いようです。

この記事のカテゴリーは「 耳鳴り:内耳疾患」です。
内耳疾患には、内耳炎のほかに、メニエール病、アスピリンなどの薬物によるもの、難聴やストマイ難聴などがあります。
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